JAPAN MENU AWARD「パキスタン風チキンカリー」は、他とは違う美味しさ
![JAPAN MENU AWARD「パキスタン風チキンカリー」は、他とは違う美味しさ](./upl/32-1.jpg)
グルメマスター審査員が選んだ究極の一皿という「JAPAN MENU AWARD」の2019年受賞の、北海道札幌市南区のカレー屋さん「カラバト・カリー」のカレーを再現したとうパキスタン風カレー。
調理は電子レンジで温めて食べる(600Wなら1分)。平成の中ごろから、大塚食品やハウス食品など電子レンジで温めで食べるレトルトカレーが増えてきたね。
でも、1人前ずつしか調理できないから、人数の多い時は、電子レンジよりお湯ですね。
食べてみると。たくさんの小さな千切りの鶏肉。札幌市南区のカレー屋さん「カラバト・カリー」のカレーも、千切りの鶏肉が入っています。でも、量はレトルトカレーより、かなり多いです。
最初は塩味で、後からチョッピリ、スパイスのスパイシーな辛さの中辛カレー。塩味の正体は醤油かな?
塩味という他のカレーには、あまり無い美味しさのカレーです。
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